2年生少年法講話を行いました。

2023年1月24日 13時02分

1月24日(火)3・4時間目に少年法講話を行いました。

松山少年鑑別所から講師の先生をお招きし、SNSや自転車の走行方法などの身近なことから

事件や事故につながった事例などを交えたお話をしていただきました。

2年生はあと少しで学校全体を引っ張っていく3年生になります。

自分の行動に責任を持って生活していきたいですね。

南伊予健康マラソンが開催されました。

2023年1月22日 12時24分

 4年振りに、南伊予健康マラソンが開催されました。

 南伊予をあげての大切な行事です。

 伊予中生も、1,2年生の部活動生を中心に参加しました。今日の大会に向けて、各部では、何度もコースを走るなど、練習を重ねてきました。中には、タイムが初めよりも大幅に良くなった生徒もいます。個々の生徒の確かな成長を感じることのできる大会になりました。生徒にとって、大変良い経験になりました。大会をサポートしてくださった南伊予の皆様、本当にありがとうございました。

 スタートです。

 南伊予の自然の中、頑張っています。

 1位の生徒のゴールです。みんな頑張りました。

 1~6位の生徒は、表彰していただきました。おめでとうございます。

表彰式

2023年1月21日 12時25分

 1月20日(金)表彰式がありました。今回も伊予中生の数々の活躍が表彰されました。これからも頑張ります!

〇伊予地区中学校駅伝競走大会

 男子の部 第3位

〇女子ソフトテニス部

 第32回松山・中予地区秋季ソフトテニス大会

 4部第3位、8部準優勝

〇第66回JA共催全国小・中学生書道コンクール愛媛県審査会

 半紙の部 銅賞

〇第九回「家族のきずなエッセー」

愛媛県モラルロジー協会賞、優秀賞

〇人権尊重の意識を高めるためのポスター

 入選

〇第五回部落差別解消をめざす動画メッセージコンテスト

 優秀賞 人権委員会

〇えひめこども美術展

 デザインの部 県特選、県入選、地区入選

 絵画の部 県特選、県入選、地区入選

 彫塑の部 県入選、地区入選

 硬筆の部 県入選、地区入選

 半紙の部 県入選、地区入選

〇吹奏楽部

 第46回全日本アンサンブルコンテスト愛媛県大会中予地区予選

 フルート三重奏 銀賞

 木管打楽器六重奏 銅賞

 木管打楽器五重奏 銅賞

 金管五重奏 銅賞

〇えひめっこピカイチコンテスト

 川柳部門 入選

ペッパー君が伊予中に来ました。

2023年1月20日 12時41分

 ペッパー君が今年も伊予中に来ました。たくさんしゃべってくれます。給食の時間には、「よくかんで食べてね。」と声をかけてくれます。

3学期がはじまりました

2023年1月10日 10時13分

 いよいよ3学期が始まりました。

 始業式は、感染対策のため、テレビ放送で実施しました。校長先生から「元気と勇気」についてお話をしていただきました。新年に当たり、「元気と勇気」を持って、一歩踏み出していくよう励ましてくださいました。

 

 清掃の後、早速、実力テストが始まりました。1年間の、また3年間の学びの仕上げに向けて頑張っています。

 

(伊予中)保護者の皆様へ

2023年1月6日 14時24分

 1月10日(火)から3学期が始まります。昨今の県内の感染状況を踏まえ、3学期の開始に当たり、次の点についてお願いします。(本校ホームページのトップをご参照ください。)

〇こまめな手洗いや正しいマスクの着用、換気等の基本的な感染症対策を徹底する。

〇毎日必ず検温を行うなど、体調管理を徹底する。

〇軽度の発熱、倦怠感など少しでも体調が悪ければ登校を控えるほか、習い事やスポーツ活動等への参加をとりやめ、早期に医療機関を受診する。

〇換気の悪い混雑した場所など、感染リスクの高い場所への出入りは控える。

 本校でも、始業式をテレビ放送で行うなどの対策をとって参ります。ご理解・ご協力をよろしくお願いします。

明けましておめでとうございます

2023年1月4日 14時48分

新年明けましておめでとうございます。

 伊予中学校は、今年も保護者の皆様や地域の皆様のご支援の下、生徒たちとともに一層力強く歩んで参ります。

 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

アンサンブルコンテスト中予地区予選に出場しました

2022年12月27日 16時30分

 アンサンブルコンテスト中予地区予選に、吹奏楽部から4つのグループが出場しました。どのグループも、これまでの練習の成果を発揮して頑張りました。

 コンテストの審査結果は次のとおりです。

フルート三重奏  銀賞

木管打楽器六重奏 銅賞

木管打楽器五重奏 銅賞

金管五重奏    銅賞

 コンテストへの取組で向上させた個人の技量と仲間とのアンサンブル力を、これからも伸ばしていきます。